日時:2022年4月24日(日)10時~12時
内容:チラシの創り方講座in生き×居きゼミ
場所:横浜市青少年育成センター第2研修室
『関内ホール地下2階』
講師:和田龍也さん
受講者2名
この日は『生き×居きゼミ』という初の試みである
講座を開催しました!
生き×居きゼミとは受講者が主体的かつ実践的に学ぶタイプの講座でその分野に詳しい方を講師にお招きして実践するというタイプのもので
その分野のプロや専門家でなくても得意な分野を苦手な人に教えるというのは様々な所でニーズがあるのではないかと考え今年度定期的にこの『生き×居きゼミ』を開催していく予定です⭐
今回はそんな生き×居きゼミの第1回目という事でチラシの創り方講座を開催しました❗
受講者も私ともう1名の現場担当スタッフで
実際普段の活動で使うチラシを作成する事を目的に
ゼミを開催しました⭐
実際に創りたいチラシのイメージを紙に書き出してみてそこからチラシを創る意味や伝わりやすいチラシは何かをレクチャーして頂きました。
はじめての試みなのでどうやればいいか等難しい部分があったと思いますが講師の和田さんには見事その役割を果たして頂きました。
ありがとうございました⭐
因みに第二回目もチラシの創り方講座をお願いしています。
事前告知はせず活動報告としてまたブログ等で上げさせて頂きます。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
内容:チラシの創り方講座in生き×居きゼミ
場所:横浜市青少年育成センター第2研修室
『関内ホール地下2階』
講師:和田龍也さん
受講者2名
この日は『生き×居きゼミ』という初の試みである
講座を開催しました!
生き×居きゼミとは受講者が主体的かつ実践的に学ぶタイプの講座でその分野に詳しい方を講師にお招きして実践するというタイプのもので
その分野のプロや専門家でなくても得意な分野を苦手な人に教えるというのは様々な所でニーズがあるのではないかと考え今年度定期的にこの『生き×居きゼミ』を開催していく予定です⭐
今回はそんな生き×居きゼミの第1回目という事でチラシの創り方講座を開催しました❗
受講者も私ともう1名の現場担当スタッフで
実際普段の活動で使うチラシを作成する事を目的に
ゼミを開催しました⭐
実際に創りたいチラシのイメージを紙に書き出してみてそこからチラシを創る意味や伝わりやすいチラシは何かをレクチャーして頂きました。
はじめての試みなのでどうやればいいか等難しい部分があったと思いますが講師の和田さんには見事その役割を果たして頂きました。
ありがとうございました⭐
因みに第二回目もチラシの創り方講座をお願いしています。
事前告知はせず活動報告としてまたブログ等で上げさせて頂きます。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
PR
2022年度初の活動報告です⭐
今年度もフリースペースは毎月第3木曜日に開催して行きます⭐
日時:2022年4月21日(木)19時~21時
場所:横浜市青少年育成センター第2研修室
『関内ホール地下1階』
担当スタッフ:なら、ちえみ
参加者:4名
この日は今年度初のフリースペースでした。
4人(スタッフ含め6人)いたのでいつも通り自然と2テーブルに分かれてそれぞれ本読んだりお喋りしたりといった流れでした!
また今年度のフリースペースも宜しくお願い致します。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
今年度もフリースペースは毎月第3木曜日に開催して行きます⭐
日時:2022年4月21日(木)19時~21時
場所:横浜市青少年育成センター第2研修室
『関内ホール地下1階』
担当スタッフ:なら、ちえみ
参加者:4名
この日は今年度初のフリースペースでした。
4人(スタッフ含め6人)いたのでいつも通り自然と2テーブルに分かれてそれぞれ本読んだりお喋りしたりといった流れでした!
また今年度のフリースペースも宜しくお願い致します。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
少し時間が経ちましたが昨年度末の
生き×居きキャンパス活動報告。
タイトル『とことん実践!ボードゲームで学ぶ合意形成の難しさ』
開催日時:2022年3月27日(日) 13時~16時
開場:12時40分
場所:なか区民センター
研修室1
参加者:3名
講師(ファシリテーター):
児玉慶太(だま)
『生き×居きコミュニティ登録講師・ワークショップデザイナー・放課後児童支援員』
この日もボードゲームインフルエンサーで当団体の登録講師でもある『だま』こと児玉慶太さんによる講座で
ボードゲームをツールに合意形成(コンセンサス)を学ぶというものでした。
①POi(ポイ)
コンセンサスとは何か?
目的の共有と確認、認識の違い等をゲームで体験
②パンデミック:ホットゾーン
目的達成の為にどうコンセンサスして行くかをゲームを通じた体験
③パンデミック
全体を通してタイトルの通りボードゲームを通じて合意形成を学ぶというものでした。
なかなか難しくもあり重要な課題だとも思いました。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
生き×居きキャンパス活動報告。
タイトル『とことん実践!ボードゲームで学ぶ合意形成の難しさ』
開催日時:2022年3月27日(日) 13時~16時
開場:12時40分
場所:なか区民センター
研修室1
参加者:3名
講師(ファシリテーター):
児玉慶太(だま)
『生き×居きコミュニティ登録講師・ワークショップデザイナー・放課後児童支援員』
この日もボードゲームインフルエンサーで当団体の登録講師でもある『だま』こと児玉慶太さんによる講座で
ボードゲームをツールに合意形成(コンセンサス)を学ぶというものでした。
①POi(ポイ)
コンセンサスとは何か?
目的の共有と確認、認識の違い等をゲームで体験
②パンデミック:ホットゾーン
目的達成の為にどうコンセンサスして行くかをゲームを通じた体験
③パンデミック
全体を通してタイトルの通りボードゲームを通じて合意形成を学ぶというものでした。
なかなか難しくもあり重要な課題だとも思いました。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
今日から2022年度スタートですね!
そんな年度初めの今日は近くの就労移行支援事業所ミライエさまにお邪魔させて頂きました。
丁度、生き×居きコミュニティの活動拠点となる関内ホール横浜市青少年育成センターの隣のビルにあり
こちらのスタッフの方に1度フリースペースに来て頂きこちらの事業所さんの所在を知りました。
横浜はなかなか都会な為、近くに居ても分からないことや知らない場所がありますね!
特に生き×居きコミュニティの活動はなかなか人に知ってもらえる機会は少ないんじゃないかと考えていてこちらから外に出向いて行く事がとても重要だと考えています。
事業所の利用者さまへ活動のご紹介をさせて頂くお時間をもらいました。
講座やフリースペース、座談会みたいな感じも良いかもしれません!
外部機関で何か出来たらいいなと思う今日この頃でした。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
そんな年度初めの今日は近くの就労移行支援事業所ミライエさまにお邪魔させて頂きました。
丁度、生き×居きコミュニティの活動拠点となる関内ホール横浜市青少年育成センターの隣のビルにあり
こちらのスタッフの方に1度フリースペースに来て頂きこちらの事業所さんの所在を知りました。
横浜はなかなか都会な為、近くに居ても分からないことや知らない場所がありますね!
特に生き×居きコミュニティの活動はなかなか人に知ってもらえる機会は少ないんじゃないかと考えていてこちらから外に出向いて行く事がとても重要だと考えています。
事業所の利用者さまへ活動のご紹介をさせて頂くお時間をもらいました。
講座やフリースペース、座談会みたいな感じも良いかもしれません!
外部機関で何か出来たらいいなと思う今日この頃でした。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
オカルトクラブ担当の怪談師としやより活動報告の
レポートです↓
【オカルトクラブで心霊スポットへ肝試しに行ってみた】
3月12日の夜、横浜の心霊スポットとして名高い“打越橋”に行ってきた。
打越橋にまつわる噂は主に下記の7つ。
①飛び降り自殺が多発している。
②自殺者のバラバラとなった遺体の一部が、橋周辺を浮遊している。
③橋の下を車で通ると、上から自殺者の霊が降ってくる。急にハンドルを誰かにとられる感覚がする。
④橋に近づくと、突然謎の頭痛や吐き気に襲われる。
⑤飛び降り防止の棚の過剰な建て増し。
⑥橋の真ん中にある奇妙で不可解なメッセージ。
⑦橋の下にあるお地蔵さん。
関内駅から歩いて20分ほどの打越橋はある。
オカルトクラブ(生き×居きコミュニティ(https://www.facebook.com/yankominara/)のサードスペース事業の一つ)に今回集まったメンバーと一緒に向かう。
行も帰りもお互い怪談で盛り上がる。
橋に着くと、“思ったよりも高さがある”とメンバーの声。
橋から落ちたら確実に無事では済まない高さである。
橋の柵が3段構えになっていて、過去に2回建て増しされているのがわかる。
あきらかに飛び降り防止。
その事実に気付くとやはり怖い。
橋の柵の真ん中にはレリーフがあり、そこにメッセ―ジがあった。
『すべて重荷を負うて苦労している者はわたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。 イエスキリストは云われた』
との表記。
もし仮に、心身が追い詰められた状態で飛び降りるつもりでここを訪れた人がこのメッセージを読んだとしたら…。
10分ほど橋周辺を見回ったが、
特に不可解な現象は見られなかった。また特に怪しい感覚もしなかった。
おそらく、
橋の下に祀ってお地蔵さんがこの場所を守ってくれているのだろう。
お地蔵さんが祀ってある場所にも足を運んでみると、
地元の人だろうか、掃除もゆきとどいていて大切に祀られていた。
文責:怪談師としや
生き×居きコミュニティ
奈良橋
レポートです↓
【オカルトクラブで心霊スポットへ肝試しに行ってみた】
3月12日の夜、横浜の心霊スポットとして名高い“打越橋”に行ってきた。
打越橋にまつわる噂は主に下記の7つ。
①飛び降り自殺が多発している。
②自殺者のバラバラとなった遺体の一部が、橋周辺を浮遊している。
③橋の下を車で通ると、上から自殺者の霊が降ってくる。急にハンドルを誰かにとられる感覚がする。
④橋に近づくと、突然謎の頭痛や吐き気に襲われる。
⑤飛び降り防止の棚の過剰な建て増し。
⑥橋の真ん中にある奇妙で不可解なメッセージ。
⑦橋の下にあるお地蔵さん。
関内駅から歩いて20分ほどの打越橋はある。
オカルトクラブ(生き×居きコミュニティ(https://www.facebook.com/yankominara/)のサードスペース事業の一つ)に今回集まったメンバーと一緒に向かう。
行も帰りもお互い怪談で盛り上がる。
橋に着くと、“思ったよりも高さがある”とメンバーの声。
橋から落ちたら確実に無事では済まない高さである。
橋の柵が3段構えになっていて、過去に2回建て増しされているのがわかる。
あきらかに飛び降り防止。
その事実に気付くとやはり怖い。
橋の柵の真ん中にはレリーフがあり、そこにメッセ―ジがあった。
『すべて重荷を負うて苦労している者はわたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。 イエスキリストは云われた』
との表記。
もし仮に、心身が追い詰められた状態で飛び降りるつもりでここを訪れた人がこのメッセージを読んだとしたら…。
10分ほど橋周辺を見回ったが、
特に不可解な現象は見られなかった。また特に怪しい感覚もしなかった。
おそらく、
橋の下に祀ってお地蔵さんがこの場所を守ってくれているのだろう。
お地蔵さんが祀ってある場所にも足を運んでみると、
地元の人だろうか、掃除もゆきとどいていて大切に祀られていた。
文責:怪談師としや
生き×居きコミュニティ
奈良橋