1つの組織や1人の人間に出来る事には限りがある。
先日のブログでもお話させて頂いた「1つの居場所よりも複数居場所はあった方がいい」に通じるのですが1組織や1個人では出来る事に限りがあるのです。
しかし、とはいっても1つの組織(居場所)が「これしか出来ません!」とか偏り過ぎたりしてもまたどうなのかなぁ?とも思います。
生き×居きコミュニティに関してもフリースペースに関しては長く私1人がスタッフ
(そもそもスタッフと参加者を分けて考える毎に私自身難色を示していました!)
という形でした。
確かにそれでも人がたくさん集まり上手くいってる時期もありましたが同じ人がずっと参加し続ける訳ではないので
人が少なくなりそのままの時代もありました!
⚪マンネリ化してるかな?
⚪俺と話してるだけになっちゃってこれじゃもの足りないか?
等、色々考えてみました。
そんな事もあり2019年度からフリースペース事業
「現サードスペース事業」は
基本的にはスタッフを2名とし、回毎に担当者を設けて実施しています。
また従来のフリースペース
(特にプログラムは設けず気軽に雑談したりする)
の他、いくつかのコンテンツをベースにし、
複数のメニューを用意しています。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
先日のブログでもお話させて頂いた「1つの居場所よりも複数居場所はあった方がいい」に通じるのですが1組織や1個人では出来る事に限りがあるのです。
しかし、とはいっても1つの組織(居場所)が「これしか出来ません!」とか偏り過ぎたりしてもまたどうなのかなぁ?とも思います。
生き×居きコミュニティに関してもフリースペースに関しては長く私1人がスタッフ
(そもそもスタッフと参加者を分けて考える毎に私自身難色を示していました!)
という形でした。
確かにそれでも人がたくさん集まり上手くいってる時期もありましたが同じ人がずっと参加し続ける訳ではないので
人が少なくなりそのままの時代もありました!
⚪マンネリ化してるかな?
⚪俺と話してるだけになっちゃってこれじゃもの足りないか?
等、色々考えてみました。
そんな事もあり2019年度からフリースペース事業
「現サードスペース事業」は
基本的にはスタッフを2名とし、回毎に担当者を設けて実施しています。
また従来のフリースペース
(特にプログラムは設けず気軽に雑談したりする)
の他、いくつかのコンテンツをベースにし、
複数のメニューを用意しています。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
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