生き×居きコミュニティブログ

社会で生きる上では様々なルールがある。
それが法律だったり社内規則だったり校則だったり。

生き×居きコミュニティみたいな小規模な任意団体にもルールは存在する。
勿論上記のものに比べたら多分緩いものだと思う。
大きい組織や公的な所程細かく的確なルールが定められていると思うがルールは何の為に存在するのか？

皆が快適に過ごす為だと思う。
生き×居きコミュニティでいえば参加する人、運営側、
協力者、支援頂いてる公的機関等が安心かつ快適に過ごせる為にルールは存在する。

その快適さを壊してまでルールは守る必要はないと思っているし、個人の都合で破っていいものでもないと思っています。

がんじがらめにならず柔軟に
ルールと向き合って行きたいと考えてます。

100%これが正しいと言い切るのは難しいですが模索していく事が大事だと思います。

生き×居きコミュニティ
奈良橋

働きたい気持ちと働きたくない気持ち。
先のブログで書かせて頂いた
『無気力な自分と元気過ぎる自分』に通じる所があるかと思いますが２０代の頃やはりどちらも強く持っていたように今思うと思います。

働く働かないをここでは雇われの賃労働としてお話させて頂きます。

２０代前半くらいの頃は自営業や経営者みたいに働くという意識事態はなく賃労働するかどうかが生活をする為、生きる(居きる)為には必要だった。

ここでゆう働くのが億劫に感じていたり、働く事への恐怖、生活する為、自分の趣味やプライベートな時間を確保する為に好きじゃない仕事も妥協する等。

一方で働きたい気持ちとして
これは仕事だけではなくふとした事で『これやってみたいな！』とモーレツに思うことがあってその際で楽しめる部分もあるが疲れてしまったり
当時は仕事の求人みると
あれも、これも、
やってみたくなる自分。
全てが嫌になる自分が居ました。

生き×居きコミュニティ
奈良橋

無気力な自分と元気過ぎる自分。

私の２０代の頃を振り替えるとこの傾向強かったなぁとつくづく思います❗

特に場面や場所によってそうなるなぁと。

何でもやってみたい病みたいな所もあったり、全てを投げ出したくなったり。

1人の人間の中にも多様な感情があるんだと思います。
皆そうなのかなぁ？

生き×居きコミュニティ
奈良橋

いよいよ２日後となりました！
まだ空きはあるのでご参加希望の方は是非ともお申込み下さい。
１０月講座のご案内です♪

【日付】:１０月１７日(日)
１４時～１６時
(開場:１３時４０分)
【内容】読書を通じた
　　　　ワークショップ
タイトル:1冊の本の中から多様な視点を考える
⭐正解は1つじゃなくていい

読書を通じたワークショップの第2段です！
1冊の本の中で筆者が主張してる事がありそれは参考にもなるけど100％それを鵜呑みにするのもどうなのか…
本の中で筆者が伝えたい事を
各ワード毎に複数の視点から見てみて最後に違う感想を持ちながらも共有出来るような場になればいいなと思っています⭐

※お勧め本の紹介やその本がいいか悪いかを決めるものではありません！
あくまでも本のワードの気付きや・学びの場になりご参加者様ご自身の答えが見つけられれば良いなと考えています。

【講師兼ファシリテーター】
奈良橋　修(生き×居きコミュニティ代表・ワークショップデザイナー)



【参加対象】
①本について人と話して見たい方。　

②自分と違う価値観や考え方にふれたい方

③読書好きな方。



ワークショップ中心なので
体験・対話ベースで実施します。

【持ち物】筆記用具
(仮に忘れてもご参加OKです！)

【会場】横浜市青少年育成センター第２研修室

【定員】:１３名、

【参加費】:500円
※現金でお願いします。


【申込み期限】:前日:
１０月１６日(土)
※定員になり次第締め切ります。

【お申込み・お問い合わせ先】
TEL:07013433976
『月～土:１５時～２０時
開催日の日曜日』

メール:
souzousuruk
uukan@gmail.com

ご興味・ご関心の方は是非ともご参加の方ご検討下さい。


生き×居きコミュニティ
奈良橋

気軽に参加できる場で在りたいと思っています⭐

公共施設を時間で借りていたりコロナ渦という事も重なり事前の予約をお願いしてはいますが気軽に参加できる場にしていきたいです。

参加動機は別になくてもいい
(実際に全くない人はいなくて言語化出来てなかったり
敢えてしなかったり)
来たいと何となく僅かでも思ったら来ればいい。
合わなかったら行かなければいい

気軽さを大事にしていきたいと思います✨

生き×居きコミュニティ
奈良橋