忍者ブログ
月に1回集まれる場を開く
生き×居きコミュニティ設立当初(当時の団体名は繋がりの会)は月に1度参加できる青少年、若者向けの「場」を
はじめようという所からスタートし
⚪2010年5月8日設立
⚪2010年5月末「働くって何?」をテーマにしたワークショップのようなもの。
⚪2010年6月「空気を読むとは?空気を読めないと生きていけないのか?」をテーマにしたワークショップのようなもの。
⚪2010年7月「横浜散策」
赤レンガや大桟橋近辺の街歩き

みたいな感じで以外にもフリースペースという形でなく
最初2回はワークショップぽい事で3回目は街歩き。

8月は確か3本くらい活動したような記憶げあります(笑)
小谷敏也君の「怖い話大会」も実はこの時実施してもらってます⭐

最初の2年くらいは基本月1ペースをベースに何かしらをやっていくというスタンスで
2012年度入った辺りから月3回くらいと頻度を少しずつ増やして行きましたね。

まずは集まれる場を創りたいからスタートしました!

生き×居きコミュニティ
奈良橋
PR

2021/06/02 14:41 | 未選択
居場所@生き×居きコミュニティ初開催時から今を振り返る!
青少年や若者向けの居場所創りをテーマに設立した
「生き×居きコミュニティ」
初めて開催したのは2010年5月末で「働くって何?」というテーマの元、ワークショップみたいなもの(笑)を実施しました!

当時も団体設立以前に関わったY150の市民参加型イベントや青少年センターの講座を受けたりと青少年や市民・NPO活動に足を踏み入れた事もあり何となくワークショップってこんな感じかなというのは知っていた。(知ってるつもりになっていた笑)

結論から言えばこの日私がファシリテーター(進行役)をやり時間配分を考えた上でこなす事は出来た❗

ただ本当に参加した人が満足出来る会になっただろうか?
進行役として機能していたか
参加者の優しさや気遣いで「場」が成り立ってないか?

今思えば考えさせられる事ばかりです。

時間配分と手順は創れても
本当に居場所になっているのか?
気付きや・学びの場になっているかは10年以上たった今も常に考えさせられますね。

生き×居きコミュニティ
奈良橋


2021/05/31 17:07 | 未選択
居場所創りをはじめたきっかけ。
居場所を初めたきっかけは
主に青少年、若者向けの集まれる場所があったらいいな?
という事でした。
お金の事や事業として成り立つか等は全く考えず
「ただひたすらやりたい」と思いコンテンツ等も今思えば深く考えず気持ち先行で居場所創りと団体の設立に至りました!
将来的にはきちんとした組織的にやりたいとの思いはありましたがあまりビジネス思考を最初から入れると楽しくなく継続しないと考えて(当時まだ若かった事もあると思いましたが)ただ集まれる参加できる場を月1程度開催していこうとの事で2010年5月に設立しました。

設立前私自身は若者向けの就労支援機関に利用者として通っていました。
数ヶ所通いましたがスタッフの総入れ替え(多分委託先が変わったから)や施設の閉鎖等があったこと。
支援みたいな事は簡単ではないけどまず「場」を定期的に開催していく事だったら今の自分(2010年当時)にも出来るんじゃないか?
まず第1に集まる場所がある事が大事だ!

やりたいと決めたのが2009年10月で約半年間の充電機関を設けながら開催するに至りました。

つたない文章で恐縮ですが
活動に関する事をブログの中で今後もアウトプットして行きたいと思います。

生き×居きコミュニティ
奈良橋

2021/05/28 19:23 | 未選択
素の自分で居られる事。
「素の自分で居られる」
「素の自分を知る。」

自分軸がどこにあるか、
今自分がどうしたいか?
正直な気持ちを知る事が大事だと考えています。

「本当に自分はそう思ってるのか?」
周りの空気や世の風潮等でそれが分からなくなってしまう事が怖いことで、周りに合わさざるおえない、合わせておいた方が無難な場面は多いだろうけれど「自分の考えはどこにあるのか?」をまず理解している事は絶対に必要だと思います。

生き×居きコミュニティ
奈良橋

2021/05/19 18:49 | 未選択
自分で居られる!
①自分らしい生き方が出来る。
②自分らしく安心して過ごせる場がある。

生きていく上でこの2つがあれば「生きたい、生きてて楽しい」と思えるのではないでしょうか?

という想いがこの活動をやっていく意味何だと改めて考えてみました。

私なりの考えですが

①自分らしく生きる
自分のなりたい職業に就く
やりたい事に挑戦する
周りの目や意見に左右されず
自分に合ったものを選択する。実行する。

②自分らしく安心して過ごせる場がある。
ここに居れば安心出来る。
それが友人同士のグループ、
趣味のサークル、図書館等
安心出来る人との集まりや
空間の事

自分を殺さず自分に合った生き方をする。
常識や周りの空気、意見は
気にせず「やりたいこと、楽しそうなこと」にやってみる
模索してみる。

それが一番!
だと想い「居場所・サードスペース創り」に取り組んでいます。

生き✖️居きコミュニティ
奈良橋

2021/05/12 14:17 | 未選択

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]