生き×居きコミュニティブログ

2021年度も残り１ヶ月半。来年度(2022年度)の更新手続きの時期ですね！
現在、生き×居きコミュニティは事務所や常駐拠点等は持っておらず横浜市、藤沢市何ヵ所かの公共施設を借りて活動していてる為この時期は正にそのタイミングです。
書類事態はさっと書けるものなのですが何ヵ所もあるとつい手続きを忘れてしまったりするのでここを気を付けないと行けません！
忘れない為にも今日のブログで書きます(笑)

当事者生とは多様に存在すると思う。
大きな問題ばかりでなく小さな事、身近なちょっとした事でも色々あると思う。
人の数だけ悩みや課題は存在する。
そのちょっとした悩みや課題こんなことあったらいいな～ていう視点で生き×居きコミュニティの運営に取り組んで行きたいと思います。

1つの小さな団体で出来る事はたかがしれてるかもしれませんが自分が持ってるものや
周囲のネットワーク等で工夫次第で出来る事って結構あったりするかもしれません！

生き×居きコミュニティ
奈良橋

私は当事者生を強く持っている。
Q:何の当事者ですか？
と聞かれて
A:このジャンルの当事者です。

とハッキリさせるのは難しいが心の中でハッキリと当事者だと認識している自分がいる。

この当事者生こそ団体運営を継続している原動力何だろうな。

生き×居きコミュニティ
奈良橋

『自分らしく生きる・居られる』生き×居きコミュニティの活動テーマで『自分らしく生きる居られるように皆がなっていけばいいなぁと思って活動しています』
が、

決して自分(達)が自分らしい生き方が完璧に出来て万全な居場所や人間関係が築けている訳ではなく『俺達も出来たから皆も出来るよ、やろうよ～』といった呼び掛けではなくこうした所で正に当事者何だと思います。

先日神奈川県民センターのNPOサポートコーナーを尋ねた際、初めての方だったので
団体の説明をいちからする場面があった。

『青少年や若者を対象にした』だとちょっと漠然とした感じだけど『居場所』てワードだとかなり伝わった感じがした。

Q:どんな活動をされているのですか？

A:居場所です。

以外ともうメジャーな言葉になりつつあるのか‼️

生き×居きコミュニティ
奈良橋