私が就労支援機関なるものがある事を知ったのは
2004年くらいの事だったか、たまたま地元(藤沢)の
レンタルビデオ屋にチラシが貼ってありキャリアカウンセリングという物を行っているみたいだった。
今でこそカウンセリングも身近に感じるようになったが当時の私にとっては新鮮だった⭐
精神的に病んでいた事、どんな仕事をしたいかに悩み精神的に孤立していた事からこの『キャリアカウンセリング』に興味があった。
とはいえカウンセリングを受ける事やあまり未知の領域だった為か足を運ぶのは少したってからだった。
2005年1月に『就職活動スタートセミナー』だったか?そんな感じのイベントがありセミナー受講後に
キャリアカウンセリングなる個別相談につないでくれるものだった。
この時20歳初めて就労支援機関と呼ばれる所に足を運ぶきっかけとなった。
これ迄1人で求人誌を見てるだけのやり方から
キャリアカウンセリングの継続とハローワーク通い等も日課になっていき孤立感は大分薄れていった。
キャリアカウンセリング:かながわ若者就職支援センターで行う担当制の個別相談。
ハローワーク:求人の検索と職業相談、紹介が受けられる。(相談は担当制ではなくランダム)
居場所機能はなく個別相談がメインの場所でこの時横の繋がりは出来なかったがキャリアカウンセリングの担当の方をはじめ人に相談したり雑談したりする事で何だかんだ『モヤモヤした部分』が緩和出来た。
実際に就職活動ぽい動きも実感がもてるようになった。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
2004年くらいの事だったか、たまたま地元(藤沢)の
レンタルビデオ屋にチラシが貼ってありキャリアカウンセリングという物を行っているみたいだった。
今でこそカウンセリングも身近に感じるようになったが当時の私にとっては新鮮だった⭐
精神的に病んでいた事、どんな仕事をしたいかに悩み精神的に孤立していた事からこの『キャリアカウンセリング』に興味があった。
とはいえカウンセリングを受ける事やあまり未知の領域だった為か足を運ぶのは少したってからだった。
2005年1月に『就職活動スタートセミナー』だったか?そんな感じのイベントがありセミナー受講後に
キャリアカウンセリングなる個別相談につないでくれるものだった。
この時20歳初めて就労支援機関と呼ばれる所に足を運ぶきっかけとなった。
これ迄1人で求人誌を見てるだけのやり方から
キャリアカウンセリングの継続とハローワーク通い等も日課になっていき孤立感は大分薄れていった。
キャリアカウンセリング:かながわ若者就職支援センターで行う担当制の個別相談。
ハローワーク:求人の検索と職業相談、紹介が受けられる。(相談は担当制ではなくランダム)
居場所機能はなく個別相談がメインの場所でこの時横の繋がりは出来なかったがキャリアカウンセリングの担当の方をはじめ人に相談したり雑談したりする事で何だかんだ『モヤモヤした部分』が緩和出来た。
実際に就職活動ぽい動きも実感がもてるようになった。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
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