ちんや食堂にて居場所件食事処として居場処を
生き×居きコミュニティ 主催で開催します!
ひとまず3月第2土曜日と4月第1金曜日開催し5月以降定期的に開催していく予定です。
ちんや食堂は今年度4月より所在地とさせて頂き
2回程これ迄にイベントを開催させて頂きました。
今後はレギュラー的に居場所件食事処の運営にあたって行きたいと思います。
元々、生き×居きコミュニティは常設の場が欲しいと思っていて縁あってこの中華食堂を使わせて頂く事になりました。
開かれた場所でふらっと立ち寄れる場、
ご飯を食べながら気軽に雑談出来る場
これ迄居場所を公共施設の会議室等を借りて実施してきましたが(こちらも継続していきます)それとも違う地域の街の中華屋で出来るので新しい一歩を進めて行けそうです。
そんな地域のふらっと立ち寄れる居食処をプレオープン的な形でスタートします。
初回の3月は鮭チャーハンといういきなり変わったメニューをお出しします!
事前予約等不要ですのでお近くの方、ご興味・ご関心の方は是非ともいらして下さい。
ボードゲーム初心者会@2025年2月開催のご案内です。
横浜で毎月1回ボードゲーム会を開催しております! 2月は以下の日程で開催します。 ご興味ある方は是非ご参加下さい。
【開催日時】 2025年2月16日(日) 13時30分~16時
【 会場】横浜市青少年育成センター第2研修室【関内ホール地下2階】 【定員】15名
【参加費】300円 【 ご参加申し込み詳細】開催日の前日迄に以下に電話またはメールにてご連絡お願いします。
【お申し込み先】
メール ikiikicommunity@gmail.com お申し込み例 タイトルに『2月ボードゲーム初心者会』、 本文に『お名前』をご記載下さい。
電話:07013433976 (火、水、木、土:15時~20時、活動開催日の日曜) 出れない場合もあるので留守電頂ければ折り返しご対応させて頂きます。 仮に当日急に参加したくなった(出来るようになった)場合もご連絡下さい。
生き×居きコミュニティブログ http://tsudoi.blog-rpg.com/ 生き×居きコミュニティ 奈良橋
横浜で毎月1回ボードゲーム会を開催しております! 2月は以下の日程で開催します。 ご興味ある方は是非ご参加下さい。
【開催日時】 2025年2月16日(日) 13時30分~16時
【 会場】横浜市青少年育成センター第2研修室【関内ホール地下2階】 【定員】15名
【参加費】300円 【 ご参加申し込み詳細】開催日の前日迄に以下に電話またはメールにてご連絡お願いします。
【お申し込み先】
メール ikiikicommunity@gmail.com お申し込み例 タイトルに『2月ボードゲーム初心者会』、 本文に『お名前』をご記載下さい。
電話:07013433976 (火、水、木、土:15時~20時、活動開催日の日曜) 出れない場合もあるので留守電頂ければ折り返しご対応させて頂きます。 仮に当日急に参加したくなった(出来るようになった)場合もご連絡下さい。
生き×居きコミュニティブログ http://tsudoi.blog-rpg.com/ 生き×居きコミュニティ 奈良橋
生き×居きコミュニティの居場所をはじめてもうすぐ15年。
設立初期の頃はひきこもりでない若者の居場所【カテゴリーは設けない】は一般の人はおろかNPOや青少年・若者支援に近い場で関わる人にもあまり理解されなかった。
私が『若者向けの(カテゴリー等限定しない)居場所を創りたい』と言った事に対して
『皆、そうじゃん何でそんな場所にお金を出さなきゃいけないの』や
『特に必要ないんじゃない』と酷いときには言われもない批判、そうでなくとも『何で?』と感じた人が多かったと思う。
また不登校やひきこもり支援に関しても学校に復帰する事や会社で働く事。
『皆、本当は学校に行きたいと、就職して働きたいと思っている』という『正解』がありそれに対して様々な手法があったように思われる。
今は『正解』は分からない。
正解は個個人が考え決断していくもの、特定のカテゴリーでなく、生き・辛さというカテゴリーに限定しないワードが広がり自然と若者や現役世代の居場所が少ない事や必要性がある事が話しやすくなったように感じる。
そうした点においては少し生きやすくなってきたかもしれない。
生き×居きコミュニティ
奈良橋
設立初期の頃はひきこもりでない若者の居場所【カテゴリーは設けない】は一般の人はおろかNPOや青少年・若者支援に近い場で関わる人にもあまり理解されなかった。
私が『若者向けの(カテゴリー等限定しない)居場所を創りたい』と言った事に対して
『皆、そうじゃん何でそんな場所にお金を出さなきゃいけないの』や
『特に必要ないんじゃない』と酷いときには言われもない批判、そうでなくとも『何で?』と感じた人が多かったと思う。
また不登校やひきこもり支援に関しても学校に復帰する事や会社で働く事。
『皆、本当は学校に行きたいと、就職して働きたいと思っている』という『正解』がありそれに対して様々な手法があったように思われる。
今は『正解』は分からない。
正解は個個人が考え決断していくもの、特定のカテゴリーでなく、生き・辛さというカテゴリーに限定しないワードが広がり自然と若者や現役世代の居場所が少ない事や必要性がある事が話しやすくなったように感じる。
そうした点においては少し生きやすくなってきたかもしれない。
生き×居きコミュニティ
奈良橋